店頭POP
この棚で手に取りたい理由
要約の冒頭と棚の手がかりから、手に取る理由をまとめました。
- 読みどころ
- 今日は、 池井戸潤さんの半沢直樹シリーズ第3作、 『ロスジェネの逆襲』についてお話しします。
- 棚のジャンル
- 社会 / サスペンス
- 試し聴き
- 音声レビューで、読む前に作品の雰囲気を確かめられます。
Reading Notes
読みどころメモ
音声レビューの要点
今日は、 池井戸潤さんの半沢直樹シリーズ第3作、 『ロスジェネの逆襲』についてお話しします。
前作の結末で子会社の東京セントラル証券へ出向となった半沢直樹。 銀行本体からは冷遇される立場ですが、 そこで起きたIT企業の買収案件を巡って、 親会社である銀行と真っ向から対立することになります。
この作品の大きな特徴は、 就職氷河期世代の若手社員・森山が物語のキーマンとなることです。 バブル世代の半沢と、 ロスジェネ世代の森山が世代を超えて協力する姿は、 「仕事は客のためにするもんだ」という半沢の信念を 新しい角度から照らし出します。
出向先という限られた環境の中で、 自分にできることを全力でやり抜く姿勢。 読み終えたときに残るのは、 どんな立場に置かれても仕事の質が人生の質に直結するという、 シンプルだけれど力強いメッセージです。
Nearby Shelves
近くの棚を見る
近くの棚: 似た読み味の本
Discover More
この本から広げて探す
もっと本を探す
近いジャンルや著者から、今の気分に合う本を続けて探せます。